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JUL 16 テディ&クマヤTシャツ販売開始!

Tシャツトリニティーにて、テディ公式のTシャツの取り扱いを開始いたしました。『End in Utero』プロジェクトのマスコット『子宮のQちゃん』をはじめ、クマヤオンラインのヘッダーで、毎日皆さまをお待ちしている看板ぐまの『熊五郎』などのTシャツの購入が可能です!

大人からお子様までサイズも豊富!カラーも充実です!ぜひ2014年の夏はテディTシャツを着て、暑さに負けずサマーを満喫してください!

 

http://www.ttrinity.jp/shop/kumaya/brand/9080

 

 

 

 

 

Apple iTMSでテディの曲をダウンロード!

https://itunes.apple.com/jp/artist/teddy/id52594798

*レコチョクでテディの曲をダウンロード!

http://recochoku.jp/artist/30016690/

APR 30 権利に関してのテディの見解

世の中的には「CDを勝手にコピーして配ってはいけない」、「ネット上の音源の無断ダウンロードは違法だ」などと言われ、業界各社が様々な対策を打ち立ててその権利を守っています。もちろんこれは正当な主張だと思います。でも皆が権利を守ること自体に一生懸命で、その対策の多くがそもそもビジネスに有益に作用しているとも思えません。

 

現在の業界にある権利保護の行為は「純粋に音楽を楽しもう」というリスナーの行動を制限しているようにも私は感じます。よい曲だから、自分が好きなアーティストだから、仲のいい友達にも聴いてもらいたいと思うのは当然の気持ちではないでしょうか。

 

テディとしても、曲を気に入っていただけて購入してもらえればもちろん嬉しいことです。でも例えば「曲を気に入ったからネット上で手に入れた音源を落として聴く」でもいいのでは?と思っています。買っていただいたCDを友達にコピーするのも全然悪いことじゃないと思います。

 

以上のことから、私「テディ(テディ・フランソワ)」名義の作品に関しては「リスナーの楽しみを阻害する」可能性のある権利の行使は必要ないというところに至りました。もちろん、だからと言って何をされてもいいという訳ではないですし、著作権や原盤権などの権利を放棄するわけでもありません。ただ現実があまりにもリスナーが音楽を楽しむ自由がなさすぎるし、厳罰化がいき過ぎているように思うんです。

 

現在、この件に関してのガイドラインを作家さんや原盤権を所有している会社と共に制作中ですので、後日改めて詳細をご報告させていただきます。

 

テディ・フランソワ(KUMAYA, Japan)

FEB 28 テディ初のネットラジオ番組スタート!

テディ初のインターネットラジオ「進撃の廃人」がスタート!初回はテディがハマっているオンラインゲーム「ヘイデイ」の話題などで盛り上がり、番組の後半では代表作「この場所へ〜憂鬱なCross+shaped〜」のアンプラグド・ライブも披露しています。

 

 

 

 

 

 

 

JAN 26 新曲ラフミックスを公開!

新プロジェクト「End in Utero」の新曲「XIII / XV」、「Ruby Shoes Day」のラフミックスをサウンドクラウドにて公開しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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